本物の漢方医は、すぐに作用する漢方を出してくれます。
ホンマもんだから…。
普通の漢方屋さんでは、やはりすごく時間がかかります。
っていうか、途中でやめる人がほとんだと思います。
効果が実感できないことに対し半年以上は続けるのは、心理上、困難ですね。
今回、お客さまの紹介で 素晴らしい漢方医にかかりましたが、そのお客様は長年すご〜く、重症のアトピーだったんですが
ある日、来店の際にアトピーがひいてるのを見てこれは本物の漢方医!?と思いかかりました。
だって、アトピーの方で漢方を飲んで良くなりました!
って方は、今まで見たことがないので…。
今までは、高血圧の漢方を飲んでいたんですが、その先生の見立てでは、「首」の状態が良くない、この「首」を先に治さないと すべて良くならないですよ
と言われました。
高血圧より先に「首」ですか?
……と。
今では、西洋の高血圧の薬は飲んでません。
この先生は、漢方を選ぶ際に、気功を使います。
医療気功「糸練功(しれんこう)」を使います。
※GONは、なかなか行けないので遠隔で診断してもらってます。
違う漢方医のところでは、見えない針やオーリングを判断基準に使ってる 先生もいました。
漢方は数千年の歴史を持ちます。
その漢方は免疫力を上げるために非常によくできています。
一度煎じた後の漢方の袋が破れたので中身を見ると、茎や草?そのほか「水晶」のような鉱物も入っていました。
先生に水晶ですか?と聞いたところ
「そんなようなものです。」
と言われました。
漢方で使う生薬はそのほとんどが植物です。
それを乾燥させ熱湯で時間をかけて煎じていきます。
こうやって 植物の成分を抽出します。
このように生薬に含まれる「食物繊維」が水溶性珪素の結晶である水晶を砕いて生薬とともに薬として出ることもあります。
水晶と言えば テラシリカです。
珪素は免疫を高め 血流を改善してくれる貴重な成分です。
それを生薬の抽出エキスとして飲むことで相乗効果が得られます。
長い歴史の知恵から 生まれたものでとても合理的なシステムが漢方です。
漢方と水溶性珪素を飲むことにより 高血圧の症状もほぼ無くなりました。
病気でもないのに漢方を飲む必要はないですが、病気を予防するうえで、水溶性珪素は必須品です。
人は植物に助けられてるので 植物を守る必要があり自然は大切ですね!
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