テラシリカ水溶性珪素で継続可能な予防医学
前回の続きで〜す!
珪素は、身体を構成する源の元の成分で、内臓など身体の器官の、その多くは珪素で構成されています。
珪素は 英語ではシリコンと言われますが抗酸化作用が強く酸化しません。
水を入れた釘の実験では、水溶性珪素を入れた水の中の釘は錆びる事がありません (^^♪
錆びない → 酸化しない。
この地球上で もっとも多く存在する元素のひとつが珪素で芋類や精製しない穀物類に多く含まれており食物繊維の大部分は珪素なのです!
珪素は体内では骨や血管に多く含まれますが残念ながら年齢とともに珪素は少なくなっていきます。
骨がボロボロ・スカスカになる骨粗しょう症の方には、是非使って頂きたいですね。
インプラントをした時にGONちゃんの骨、かったいわー(硬い)
と言われたのは、水溶性珪素を飲んでるから♪
老化すると病気になりやすくなる原因の一つが珪素の不足とも言われています。
珪素は食物繊維として腸内の環境を整え、腸の健康と機能を改善する働きがあります。
また血管の老化を防ぎ、血管内の悪玉コレストロールなどを洗い流します。
水と油は混ざりませんが水溶性珪素を入れて混ぜると混ざってしまいます。
エマルジョン効果が水溶性珪素はあります。
このようにして 腸と血管を健康な状態に導くことで病気を防ぎ、健康を保ち常に若々しい状態を維持することが出来ます。
腸は第二の脳と言われてますが最近では第一の「脳」とも言われるようになりました。
それは、生物の起源は腸にあるということです。
腸は脳が形成される前から生物の体に備わり、食べ物の消化吸収という、生きることの根本に関わっていたからです。
テラシリカは腸の働きをバックアップする珪素!
珪素と言う物質は すごーく大切な物質です。
是非、万人の予防医学の為に 簡単にできる水溶性珪素 テラシリカ生活を♪
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