ラウンドタワー (アルケミスト双書)と言う書籍があります。
このラウンドタワーのお話しから、古代人の人は、すでに宇宙のエネルギーの集め方を知っていた!ということがわかります。
そしてその宇宙のエネルギーを集める仕組みを取り入れて開発されたのが、水溶性ケイ素テラヘルツを製造する時に使われている「ミラクル・チェンジ・スピード(MCS)」という活水器です。
その「ミラクル・チェンジ・スピード(MCS)」活水器の形状で、アンテナ状のものを真北に向けて設置することにより、ポラリス(北極星)の方向からエネルギーを呼び込み、マイナス的な要素をプラスに変えて水の質を高めます。
という説明が書かれています。
まさしくラウンドタワーの仕組みです。
国内や国外で広く利用されているお水です。このお水だけでも凄い製品となります。
そのお水を使ったテラシリカは素晴らしいですよね!
ラウンドタワーの模型を調べるうちに、そのアンテナのような構造はやはり磁気エネルギーを集めるということがわかります。
フィリップ・キャラハン博士はさらに現物のタワーも調査を続けます。
そうすると不可思議だった建物の地上から3mもある1階入り口付近が一番磁気エネルギーが高いということがわかりました。
そしてタワーの高さ自体が8Hzのシューマン共振とも同調しているということがわかりました。
シューマン共振とは地球の鼓動であり、生命体が安らぐ波長です。
そしてその建造物の石が常磁性だということもわかり、常磁性のものは人間の健康にもよいということがわかります。
アイルランドにあるラウンドタワーというものは、その素材と形状から宇宙のエネルギーを集める受信機だったのです。
その巨大なものがエジプトのピラミッドです。
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